2013年03月24日

ごぼうチップス

よくパフォーマーさんや友人と飲み会などをするのですが、その時に作っていって驚かれ&喜ばれる鉄板おつまみがこのごぼうチップスです。

お世話になったある方の奥さんから作り方を教えてもらったのですが、手間はかかるけどそれを凌駕する美味さ。ぜひお暇な時に一度試してみてください。


DSC0209.jpg
まずごぼうを用意します。教えてくださった方曰く、これに使うごぼうは春に採れた柔らかいものが最良。味に天地の差が出るらしいです。
しかし僕はグルメでは無いし、食べたいのは年中ですのでそんなセレブな事は考えません。

ごぼうは上記写真のように外側と内側の二層に別れております。外側は柔らかいけど密度があり、内側は硬くて意外とスカスカ、間にある黒ずんだ層には苦い味が入っています。

さて…

気づいた方もいるかと思いますがこのごぼうチップスに使うのはごぼうの外側だけなのです!
きゃー贅沢ー!
きゃーもったいなーい!
きゃー竜さーん!
という方もいると思いますが、余った内側もちゃんと煮物に使えるのでご安心を。

DSC02098.jpg
本来は愛情を込めて包丁でうすーくほそーく表面だけを削ぎ切りにして行くのですが、ここは男料理。手軽にピーラーでそいで行きます。
前述したとおり間の黒ずんだ層には苦味があるのでそろそろかな?と思ったら思い切ってやめちゃってください。

DSC02099.jpg
内側だけ残りました。
これもちゃんと煮物に使いえますが、旨味の外側がないのでやっぱり抜けた味になります。濃い味付けの煮物がおすすめ。


DSC02100.jpg
ピーラーで剥いた外側はかなり長くなります。


DSC02101.jpg
これを好きなだけ剥いちゃって下さい。(この時は作りすぎました)


DSC02102.jpg
長いままだと作りにくくなるので、適度な長さにきって軽く水で流します。
ごぼうの成分は水に溶けやすいとテレビでやっていたのでざっとでよいです。ざっと。

※本来はこのあとしっかり水を切って半日ほど天日干しするのが一番良いのですが、いつも思い立った時にしか作らないので、その工程はほぼ飛ばしてしまっております。天日干しは美味さも凝縮されるし、栄養素も高まるので時間があったらそちらをおすすめしています。


DSC02103.jpg
天日干し分の水分を飛ばすために、フライパンでひたすら炒っていきます。油は引かなくても大丈夫!
サラダスピナーやペーパータオルを使って水分を極力減らしておきましょう。
火は極弱火。炒めるというより温める感覚でとにかくひたすら混ぜながら水分を飛ばします。

※手抜きの裏ワザですが、上からドライヤーの温風を掛けながら混ぜると水分の飛びは早くなります。


DSC02104.jpg
たぶん30分以上水分を飛ばし続けてこんな感じです。しっとりしていたごぼうも大分乾燥して来ました。


DSC02105.jpg
さらに30分位。ほぼ水分が飛んでカラカラになったところで


DSC02106.jpg


DSC02106.jpg
細切れにした牛肉を投入です。
これは冷凍庫から出してレンジで軽く熱を通してあります。
売っている大きさでは大きいので1cm幅ほどに細かく切っておくとごぼうとサイズが一緒になります。

DSC02108.jpg
せっかく水分が飛んだごぼうですが、牛肉から出る肉汁と油で少ししっとりします。
更に炒めつつ、


DSC02109.jpg
牛肉にしっかり火が通ったら仕上げのだし醤油!
このレシピを教えて下さった方に紹介してもらったものですが、これに限らずどの料理にも合い全力で素材の味を引き出すめっちゃおすすめのものです。
ただ、ちょっと高いので大事に使います…。

一度火を止めたら、だし醤油をぐるっと2週ほどかけまわしてすぐにごぼうと混ぜます。


DSC02111.jpg
火を極弱火でつけ、再度カリカリになるまで炒め続けたら完成です!

天日乾燥を飛ばしてひたすらフライパンで作ると大体1時間半位かかってしまいます。
計画性をもって作れば、天日乾燥や扇風機などを使って水分を飛ばし、実質1時間弱くらいで作れると思います。

見た目は落ち葉や枯れ木の様に見えますが、食べてみたら絶品!

噛み始めてから10秒後くらいにごぼうの旨味がドバーッと出てきて一度食べたら止まらない、それでいて材料はごぼうに牛肉、油分も牛肉から出たものだけというとてもヘルシーなおつまもになります。

しかもほぼ乾物と化しているので日持ちもします^^

見た目はアレな食べ物ですが、誰もが絶賛するというこのごぼうチップス、ぜひともチャレンジしてみてください。
posted by Syan at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2013年01月15日

ポテトポタージュ

12月の飲み会という名目で集まり、結果誕生日会で先輩芸人さんにめちゃ嬉しい誕生日プレゼントと共に頂いた1kg入りのポテトチップス。

1人では食べきれないので、人が集まる日までとっておきましたが、

その、人が集まる日でも食べきれずに残ってしまいました。


普段なら捨ててしまうこともありますがせっかくのいただき物、何か出来ないかなぁと考えた時にふと思い立ったあるチャレンジをして見ることに。


DSC01955.jpg
残ったポテチ。

少なく見えますが、袋が大きいので残ったものだけでも普段のポテチ並の量が残っております。


DSC01956.jpg
小鍋に入れて水を足して


DSC01958.jpg
ひたひた、ぐつぐつ…


そう!ポテチを使ったポテトポタージュにチャレンジです。

以前、南極基地の料理人の話の中にこんなネタがあったなぁと思っての実験。


しかし、ポテチをいくら煮てもふやけたポテチになってしまいなかなかポタージュになる気配がありません。



ということでフードプロセッサーを使ってポテチを細かくしてみました。


DSC01960.jpg
うん、おおよそ良い感じ!
思った以上にドロっとしていたので水を足した後にコンソメと塩コショウで味を整えてみました。


友達が泊まりに来ていたので、味見をしてもらったところ


「うん、普通にポテチの味がする。でもポタージュだ。」

とのこと。
乾燥バジルを足してみて自分も味わってみましたが、ポテチ味はしますが確かにポテトポタージュです!
今回は水でしたが、もしかしてミルクで伸ばしたらもっとコクのあるものが出来たのかも…。

いやいや、少しだけニンニクを足して風味を…

うん、今後も試行し甲斐のある意外と面白い感じになりました。


ポテチが余ることはそうそうないかと思いますが、気が向いたら試してみて下さい。


そして、今度はちゃんとじゃがいもからポテトポタージュを作ってみよう!
posted by Syan at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2012年12月10日

GLOBAL

先日、東急ハンズへ資材を買いに出かけた時、ふと目に止まった包丁コーナー。


「ああ、そういえばお刺身捌くのに柳刃包丁欲しかったんだよなぁ…」


じ〜。


じ〜。


じ〜。


ハァ、今は荷物になるし早急に必要でもないし、今の包丁でもそこそこ捌けるし、結構なお値段するし、キッチンの包丁ストッカーにはもう空き無いし…


う〜ん。


よし、今回は諦めt…



店員さん「お客様、ご覧になるのでしたら鍵開けましょうか?」


と突然女性の店員さん。
包丁は施錠されたガラスケースに入っているのですが、そこの前で包丁ガン見している自分に気付いたらしい。


いやいや、僕は別に包丁買いに来たわけじゃないし、別に必要じゃないし、今は荷物になるし、わざわざ店員さんの手を煩わせてまで見たいもんでもないし、別にほっといてよn…


店員さん「直接ご覧になれますよ?」



………。
まぁ、後学の為に見るだけなら問題ないでしょ。別に買うわけじゃないし。
わざわざ声を掛けてくれた店員さんの親切を断るのって逆に失礼だし、紳士としてここは女性を立てておきますか…。


Syan「あの柳刃包丁を見せて、見せて頂けますか??」


店員さん「かしこまりました」


ガチャッ、ガチャッ、シャー。

コトッ。サッ。




解錠して実際に手に取らせてもらう柳刃包丁は今までの包丁と違って長さがあり(24cm)、手に持った時の重心の感じや吸い付き方が少し違った様に感じた。

まぁ…いい包丁だからなぁ…。今回は買わないとしても、やっぱり今度魚捌くときにはやっぱり欲しいよなぁ…。
それにしてもなんでGLOBALってこんなに男心をくすぐるデザインと機能美なんだろう…。
今度時間があるときには是非一度真面目に購入を検討してみよう、そうしよう。

さて、そろそろ次の予定の時間だし移動しないとな。

…あ、そうだ。
これ今度来た時に在庫ないと困るから一応聞いておこうかな…。




Syan「これって在庫どれくらいありますか?」


店員さん「少々お待ちください」


・・・・・・。


店員さん「申し訳ございません。こちら只今在庫が切らしており、次いつ入荷するかは未定とのことです…。他店舗に在庫がある場合はございますが、こちらの展示品でよろしければお渡しすることも出来ますが…。」


Syan「あ、買います。」


店員さん「え?」


Syan「展示品で結構です。これ下さい!」




エンダーーーーーーーイアーーーーーーーーー(Vo:ホイットニー・ヒューストン♪)





あーあ、やっちった。でも後悔はしていない。
きっとあの包丁は巡りあうべくして巡りあった運命の包丁。
何かの糸に惹かれて今日この場所で立ち止まり、見入った事がその証拠ではなかろうか?

店員さんが声を掛けてきたことも、とりあえず手に持ってみたことも、在庫がなかったことも、最初に見入った展示品そのものを購入することになったことも、きっと全てが予定調和の中、運命の輪に予め組み込まれていたに違いない…。


違いない…。


違いない…。



ハンズ店員ズ「お買い上げあーがとーございあっしたー!」

絶対にあとで「ちょろかったよねぇ。」「買う気まんまんだったよねぇ」
とか言われてそう。



でもそんなの気にしない!ココロ晴れ晴れの中、用事を済ませて帰宅して開封した、
GLOBALの新しい包丁がこちら

DSC01770.jpg
外箱


DSC01771.jpg
開封!


DSC01772.jpg
在住人とご対面。
(あまり綺麗に写真撮れずにすみません。)


突然の衝動買いでしたが、包丁は一生もの。一生かけてこの元を取ると考えたら決して高いものではありません。まだ余裕がなくて魚を捌いて刺身にするまでは行ってませんが、次からこの包丁使えるのかーと考えるとスーパーに行っても鮮魚コーナーでワクワクが止まらないと思います。


さて…。


ハンズの店員さん、あんたにゃー負けた!

とっても気持ちよくお買い物出来ました!

今度これで捌いたお刺身で白米を掻きこむまで、「黒張 やなぎ」ちゃんは包丁ストッカーでおやすみなのです。
posted by Syan at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2012年09月23日

砂肝

長野から帰ってすぐに、賞味期限切れてた砂肝に火を通すことに。

DSC_0104.jpg


先週の木曜日にうちで芸人交流会飲みをしてたのですが、その時につまみを作るつもりが他のものが多すぎて、丸々残ってしまったのです。


DSC_0105.jpg

・砂肝のネギごま油和え
・砂肝ときゅうりの酢の物

結局、つまみ系の調理になるんですけどね( ´Д`)=3
posted by Syan at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年07月15日

きゅーちゃん

大阪の方のQちゃんではないです(内輪ネタ)


数日間、家を留守にしてしまったので、畑の野菜がえらいことに。
特にきゅうりはおすそ分けすることも出来ないくらい大きいものが何本も穫れてしまったのでどうしようか困っていた所、

市民農園の他の利用者のおばちゃんに「そしたらなんだっけ、あれ。きゅうりのきゅーちゃんにすればいいんさ」

と教えてもらったので早速レシピを調べて実践することに。


DSC01181.jpg
うちの畑ではヘチマを育てた記憶はありません!


DSC01196.jpg
中身は種が成長しているため、生でかじっても大味であまり美味しくありません。



DSC01198.jpg
まずきゅうりを鍋(フライパン)に入るくらいに切り沸騰させたお湯に入れて数分煮込みます。

煮込み終わったら自然に冷まして、冷えたらお湯を変えてまた沸騰させたお湯へ入れて煮込みます。


DSC01199.jpg
煮込み終わったきゅうり。少し色が変わってきています。


これを厚めの輪切りにして、
DSC01201.jpg
布巾に入れてしっかりと水分を絞ります。


DSC01202.jpg
すでにきゅーちゃん感が出てきています。



DSC01200.jpg
それをしょうゆ、みりん、酢、千切り生姜と鷹の爪を入れた煮汁に入れて


DSC01204.jpg
しばらく煮込みます。
ひと通り沸騰したら自然に冷まして、冷めた後には中身と煮汁を分けて
煮汁を沸騰させたらまた中身を戻します。


DSC01206.jpg
このあたりですでに匂いはきゅーちゃんです。


DSC01208.jpg
最後に軽く煮汁を絞ったら完成!



合間に冷ます時間が必要ですが、意外に簡単にできてしまうのですね!

肝心の味の方は…うん。きゅうりのきゅーちゃんです!

でも食感は太くなったのを使ったためか、独特のコリコリ感が無くなってしまったのが残念><


今回はきゅうりの処理のためにきゅーちゃんを作りましたが、次はちゃんとお漬物を作るつもりで作ってみよう!


※ちなみに、2kgのきゅうりを使ったため、きゅーちゃんの量も膨大になり、大半をご近所さんへのおすそ分けと致しました。
posted by Syan at 01:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2012年06月13日

ザク再戦

先日

http://balloonsyan.sblo.jp/article/56051533.html

戦ったザク豆腐ですが、勝ったつもりで意気揚々とブログ記事にしたら、食べ方を間違っていることに気付き再戦を誓いました。

ということで、今日は再戦!
前回のブログでも書きましたが、これのブームは結構前なので今更感はありますが、

負けられない戦いがあるんです!


DSC01078.jpg
いざ対面。


DSC01079.jpg
前回は油断していましたが、今回はしっかりとパッケージを読み、食べ方の再確認です。


DSC01080.jpg
ビニールを剥がして水分を切ったら皿に置き、


DSC01082.jpg
プッチンプリンの要領でセイヤッっと中身を出します。

中身こうなってたんですね。前回は上からバクバク食べてしまったので全然わかりませんでしたが、しっかりとザクになってます。

DSC01083.jpg
結構水が出てくるので、キッチンペーパーで汁気を吸い取り、ノリをはさみでチョキチョキ切ります。
円形のものに貼り付けるので、まっすぐではなくやや湾曲させて切るのがコツです。


DSC01084.jpg
ペタっと貼り付けてみたところ一発成功!これはイイぞ!

モノアイのところは公式レシピでは赤かまぼことなっていましたが、赤さが足りないと思い、熱湯掛けて剥いたミニトマトの皮を形に切り取り貼り付けてみました。どうだ!!!



DSC01085.jpg

あれ??

なんか…

見えない?


どうやらミニトマトの皮では下地の黒い色が透けてしまい、モノアイが見えなくなってしまいました。

といっても、これから赤かまぼこ買いに行くわけにもいかないし…。


ちょっと考えてみて作戦変更です!

DSC01087.jpg
まず先にやや大きいサイズでミニトマトの皮を貼り付けて、


DSC01086.jpg
ノリの方をモノアイの形に切り取ってみました。

それをペタっと。

DSC01088.jpg
おおっ!ばっちり!

思った以上にザクになりました。モノアイもしっかりと赤く、公式ザクレシピよりもより自然になっています!


DSC01089.jpg
ついでにノリをチョキチョキ…。頭に角をつけて

隊長機の完成!


DSC01090.jpg
せっかくなので飾ってみました。

センスの欠片もありません(・´з`・)


DSC01091.jpg
と、このザク豆腐は遊び道具ではなくて枝豆豆腐として、ふつうに美味しい豆腐なので、早速ですが頂いてしまいます♪

前回食べてみて、普通の醤油では味が強すぎて豆腐の風味が消えてしまうので、以前知り合いの奥さんに教えてもらっただし醤油で。


DSC01092.jpg
なんだか…オイル漏れ状態になっていしまいました。

このあとスタッフ(一人)が美味しく頂きましたが、今回のチョイスであるだし醤油は結構良かった気がします^^




そして悪乗りが進んで

DSC01093.jpg
キムチ鍋のもとで色を付けて、シャア専用ザクご飯!

ツノはおこげを丸めて作ってみました。




前回は味を楽しみましたが、今回は過程と見た目を楽しみ、もちろん味でも楽しませてもらいました。

良い子のみなさんは食べ物で遊んではいけないですよ!
posted by Syan at 20:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理

梅酒DAY!

さぁ、今年もやって来ました!
全国のウメラーが待ちに待った梅の祭典!梅酒DAYです!


飲むんじゃなくて、漬ける方ですが。


DSC01062.jpg
本当は今日は海に出かけるつもりだったのですが、雨の予報だったので予定を繰り上げての急遽の梅酒作り。

第一弾は南高梅6kg。

今年のコンセプトは

「色んなお酒で漬けてみる」
です。

昨年は、
・ホワイトリカー、基本形
・ホワイトリカー 氷砂糖少なめ
・ホワイトリカー はちみつ
・ブランデー 
・ブランデー 黒糖

というラインナップでしたが、今年は入れるお酒を色んな種類で試してみたいなと思います。

写真のホワイトリカーの手前の瓶は左から
ジン、ホワイトラム、スピリタス×2
となります。
ジンとラムはアルコール度数大体40%くらいですが、スピリタスは世界最強のアルコール度数の96%。
物理的にこれが最高度数らしいです。
ほぼアルコールということで…


DSC01071.jpg
お約束のスピリタスファイア。
よく燃えます。びっくりするくらいしっかり燃え続けます。

こんな燃える液体を梅酒に使うなんて…。完成しても人体には有害なんじゃないかと思ってしまいます。




さて、まず大量の梅の処理。

昨年は3回ほどに分けて漬けたので特に苦労はなかったのですが、今年はまとめての挑戦。

DSC01063.jpg
梅を簡単に洗って新しいビニール袋の中に梅を入れたら


DSC01064.jpg
そこへ水を張って数時間アク抜きをしておきます。(邪道)

この時点で部屋の中は梅フレーバー


DSC01065.jpg
サラダスピナーで水を切ったら(邪道)、綺麗なタオルの上に広げて水気を乾燥させつつ、ヘタを取り除きます。10分ほどでほぼ乾くのでひとつひとつ丁寧に水気を拭き取ったりしません。
この時に、おおよその熟れ具合や傷の有無などから選別もしてしまいます。


DSC01067.jpg
瓶は熱湯消毒の後にホワイトリカーを少量入れて振り、熱湯とアルコールの殺菌で綺麗な状態にしておきます。


梅酒作り.jpg
瓶には梅、氷砂糖、梅、氷砂糖と段に重ねて入れていき、入れ終わったらホワイトリカーを静かに注ぎ入れます。

普通の作り方だと交互に入れていくとなってますが、実のところ氷砂糖は作り終わった直後に少し瓶を動かすだけで下の方へ落ちて溜まってしまうので、正直交互にする必要なんてないんじゃないのかなぁと思います。(邪道)
一応儀式としてやるにはやりましたが、終わったあと見てみたら案の定一番底に溜まっていました。う〜ん。


そしてここで急遽問題が!
梅が足りない!

ということで梅を更に買い足して南高梅+3kgと青梅+2kgの第二ラウンド。

そして、更に色々と欲が出てしまい
DSC01069.jpg
お酒のパターンを増やしてしまいました。

結局のところ

・スピリタス
・ジン
・ホワイトラム
・熟南高梅+ホワイトラム
・ブランデー
・ホワイトリカー+はちみつ
・ホワイトリカー+氷砂糖多め
・ホワイトリカー+氷砂糖普通
・ホワイトリカー+氷砂糖少なめ

の9種類のラインナップに。

DSC01072.jpg
やりすぎだっちゅーの。
5リットル瓶1に4リットル瓶5、2.3リットル瓶2に1.8リットル瓶1。
単純計算で31リットル。正味梅酒15リットル分くらいです。

昨年の正味10リットルから大幅な増量。
でも、お客さんを招いての梅酒パーティの連発であっという間に梅酒が無くなってしまったことを考えたら、これでも足りないんじゃないかなぁと思ったりします。


まだ空き瓶があるので、様子を見ながらそのうち第3ラウンドもやってしまおうか迷っております(・´з`・)


ちなみにスピリタスの梅酒は強烈なアルコールの力で、なんと2週間ほどで梅酒が完成してしまうそうです。
DSC01073.jpg
この写真の右がスピリタスですが、漬けてから2時間ほどで梅の表面が変色してしまいました。
「痛い、痛い!」という梅の声が聞こえてきそうな気がします(´Д⊂ヽ

ちなみに、スピリタス梅酒はバルーンの知り合いの方の紹介で試してみたのですが…。
スピリタスはお高いです('A`)
計算してみるとホワイトリカーの5倍くらいのお値段します。これは失敗出来ないなぁ…。




さて、調子のって漬けたはいいが押し入れの果実酒コーナーは完全にキャパオーバーです。

押入れ改造してもっと入れれる様にしないと!(これ以上やるのかっ!
posted by Syan at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年06月12日

あじのある暮らし

月曜日〜!

は何だか心に余裕があって、色々したくなりますよね。

僕は月曜日は「義務的家事DAY」と決めていて、普段面倒くさくて散らかしっぱなしの我が家を絶対に掃除する日と決めています。

たまった食器や調理器具を片付けて台所も心もスッキリとすると自動的に料理をしたい気分になりせんか?



疲れ発散の一つの方法でもある食材の衝動買い!
近所のイオンに行って1週間分の食材をどっさり買いだめしてきます。
そしてちょっと面倒なことしてみるか…っと、美味しそうな真あじを買ってしまいました。

魚の捌き方は、昨年の隠岐の島サバイバルの時に教えてもらってそれから忘れないように度々捌いてみながら少しずつ練習をしてみています。

しかし!
今までは普通の包丁でやっていたのですが、今回のSyanは「ひと味」違います!



アジだけに!



・・・・・・。



なんだか最近のブログは、こういうしょーもないのが増えてきた気がします。
ビバおっさん!
カモン三十路イェー!



さて、本題に戻して、

DSC01040.jpg
マイ出刃包丁です。

今までの包丁でもだましだまし三枚おろしには出来ていましたが、本家のこれを使ってみたらどうなるか…。



DSC01041.jpg
超ラクチンでした!

まだまだ下手くそなので、骨に身が残りすぎていますが、それでも今までとは比べ物にならないくらい三枚おろしが楽になりました!
スッと捌けるのでスピードだけじゃなくて、切り口も綺麗に無駄なく捌けます。

出刃包丁使うためだけに、連日魚捌いてもいいかなぁと思ってしまうほどの快感です(*´Д`)


一人で食べるには真あじでも結構な量があるので、半分刺身に、半分フライに。
DSC01043.jpg
・お釜炊きおこげご飯
・アジの刺身
・アジフライ
・百切りキャベツ(荒いため)
・冷蔵庫の残り物豚汁
・めかぶ
ブログに載せるように作ったわけじゃないので、見た目やら栄養バランスやらの部分はスルーして下さい。

盛り付けとか…どこで覚えたらいいのか分かりません('A`)

ちなみに自分がブログにそんなに日々の食卓の写真を載せないのはそのあたりが理由で、適当に買ってきた食材を賞味期限見ながら適当に使ったり、冷蔵庫の中を漁ってありもので自分が食べれるレベルの調理をして食べるくらいなので、どこぞの主婦ブログみたいに綺麗な色合いと栄養バランスの取れた素敵な写真なんて用意出来ません。
そして、そんな面倒より食欲が勝ってまず食べてしまうので写真自体を撮ることがほとんどありません。

基本的に豆製品メインの野菜がっつり食なので決してバランスの悪い食生活だとは思いません。根拠はありませんが。

そして、最近めかぶにハマっていて毎日の様にいろんなメーカーのめかぶを食べてます。



余談ですが、
料理上手い男性って、のだめカンタービレのちあき様みたいにパパっといろんなイタリアンが出てくるイメージがありますが、イタリアンや中華って一人暮らし始めた1ヶ月くらいしか集中して練習してなかったきがします。
結局体に合う食性ということで和食系ばっか作るしレシピも覚えませんね。1:1:1やら2:2:1やら。みりんと日本酒の使い道がやっと分かってきたこの頃です。

ちなみにペペロンチーノや麻婆豆腐は結構自信あります!( ー`дー´)キリッ



凄く脱線しましたが、1週間の初めは掃除して、溜まった事務こなして、普段食べないものを作って食べて、それで週のスタートを気持よく切れる気がします。

さて、今週も頑張ろう!



DSC01044.jpg
そして、骨はちょっと焦げた骨せんべいとしておやつになったとさ。









posted by Syan at 22:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理

2012年05月10日

アジの…

あ〜。魚食べたいな。


という気分になったのでアジを買ってきて塩焼きにすることに。

ご飯の準備をしていると旅番組でなめろうを食べていたので…。


急遽、アジのなめろうにすることに。

こっちのが新鮮かなぁと生食用を買ってきておいてよかったです。


思いつきなので、すでに三枚おろししてしまった切り身からのスタートです。
DSC00915.jpg


これをさらに切って、調理酒をまぶして少し揉み込んだら
DSC00916.jpg
みじん切りの生姜と、味噌を合わせます。

味噌は名古屋のバルーンパフォーマーの哲さんがうちにきた時に持ってきてくれた八丁味噌。
レシピ的には合わせ味噌ですが、多分美味しいはず!


DSC00917.jpg
粘りが出るまでよく叩いたら、庭で取れたワケギを混ぜて少しだけ冷やして完成です。

見た目や写真は決して良くはないですが、味は良かったです。アジだけに。



DSC00918.jpg
頭や骨等のアラはそのままあら汁に。

軽く湯通ししてから、生姜、こんぶだしで煮て、塩、酒、醤油で適当に味を整えます。

野菜の具材が殆ど無かったのでネギだけですが、
先程作ったなめろうの一部をつくねにして入れてあります。
手抜きの割に美味しいアラ汁の完成です。


やっぱり魚は美味しいなぁ!自分はDNAから日本人だと思い知ります。

しかし生臭く、片づけに手間取る台所。



このジレンマもまぁ、魅力の一つなのかもしれない。



posted by Syan at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年04月27日

セロリー♪

庭のプランターを夏仕様にするために一冬頑張ってくれたセロリを引っこ抜いてしまいました。

DSC00888.jpg

セロリはほぼ生でマヨネーズつけるくらいしか食べ方がなかったのでこれだけの量をどうしようかと…・

悩んだ時のクックパッド

やや肌寒かったのでスープに決定!


ベーコンを炒めて油を出し、そこに玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。
細切りにした人参をくわえて一炒めしたら水とコンソメを加えて少し煮込みます。


DSC00890.jpg
大きな葉はマヨで食べたので、小さめな茎を使います。
露地栽培ですので緑色が強く、香りや味も市販品に比べて圧倒的に高いです。
もともとが香草ですが、このサイズでも香草と呼ぶにふさわしいです。



DSC00891.jpg
セロリの食感を活かすために、鍋に入れたらあまり火を加えすぎにさっと混ぜて塩で味を整えたら完成!

香りと味を味わうセロリスープの完成です!

この濃厚な味わいは市販品じゃ出せないだろうなぁ〜。
自家製の特権です♪
posted by Syan at 09:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理

2012年04月03日

THE 作り置き DAY

やっと今日の話に追いつきました。

今日は夕方から強風になるとのことで、バルーン教室はお休み。

事務作業は午前中に大分片付いたので、食材などを買い出しての作りおきDAYとすることにしました。

作りおきDAY。

それは比較的時間のあるときに、食材の下ごしらえ、おかずの作りおきをしておき、忙しい時に時短を図る為の特別に設けた日である。

要は忙しくても自炊のご飯を食べたいという自分の為に、後日の調理時間を減らす加工をしておこうというものです。


難しく考えるより、やるのが分かりやすい


その@
ミンチパラパラ大作戦

DSC00752.jpg
大量に買ってきた豚ミンチを炒めます。
豚肉からも油が出るので、テフロン加工のフライパンであればサラダ油は引かずに出来てしまいます。

DSC00753.jpg
軽く塩コショウをして炒めたら出来るだけ平たくなるようにトレイに広げて


DSC00755.jpg
冷凍室で凍らせます。

DSC00757.jpg
うちの冷蔵庫は瞬冷凍という短時間で急速に冷やす機能が付いているのでラップはせずにそのまま入れてしまいます。
一般の冷蔵庫はラップをしたほうが良いと思います。

余談ですが、昨年した引越の理由の2割くらいは大きな冷蔵庫が欲しいという理由だったりしたので、気合入れて470L の大型を購入しました。

DSC00765.jpg
数時間でカチコチになるので、

DSC00767.jpg
それをジップロックに開けたら


DSC00768.jpg
手で砕いてパラパラにしてしまいます。
野菜炒めに、スープにチャーハンに。これを使えばあっという間に料理にボリュームと深みがでます。
塊のままでも火が通ってるので調理時間は短縮されますが、パラパラにすることで更に時短の効果があります。

また、ミンチ肉は基本的に傷んだ肉を加工して作るために賞味期限が短い傾向にありますが、一度火を通して冷凍することで、保存できるようになるメリットもあります。




そのA
アメ色たまねぎフォーエバー


正直これは時短というよりも、美味さを先手間で得るものです。

DSC00770.jpg
150円で8個。安売りしていた国産玉ねぎを買ってきて

DSC00771.jpg
皮を剥き、芯を取り


DSC00772.jpg
みじん切りにします。
結構荒くてもOKです。
正直めんどうですので…。


DSC00773.jpg
熱したフライパンにサラダ油を伸ばしたら全部投入!

DSC00774.jpg
出来るだけ動かし続けて炒めていきます。

DSC00775.jpg
5分経過


DSC00776.jpg
15分経過

DSC00777.jpg
20分ほど経過。すっかりとアメ色(ちょっとこげ色?)になりました。

最後に軽く塩で味を付けて

これもなるべく平たくトレイに広げて冷凍してしまいます。

取り出した後は例のごとく砕いてパラパラに。
炒め物、スープ、チャーハン、ハンバーグ、カレーなどなど。やると絶対に美味しいけど、手間だからやりたくない。
そんなあめいろ玉ねぎも時間のある日にテレビを見ながらフライパンを振っていれば大量に作れてしまいます。

一部は早速今日の夜ご飯に使いました。



そのB
牛肉の佃煮〜忘却の食材達〜


これは時短ではないのですが…。

冷蔵庫の整理出てきた、いつ入れたかも分からない牛肉の加工でちょいと一手間。

DSC00780.jpg
いつ入れたかも分からない牛肉ひとかたまり。
私は基本的に牛肉は食べることが無いので、多分友人がうちに来た時に使ったものかと思われます。

DSC00781.jpg
面倒なので、解凍せずにざく切り。
瞬冷凍の冷凍は、凍った肉などもこうやって切れてしまうのが一つの大きな特徴です。


DSC00782.jpg
水とみりんと砂糖、千切りにした生姜を煮詰めた中に投入します。
生姜も冷凍庫の奥から出てきた、いつ入れたか分からない謎のものです。


DSC00783.jpg
ほぐしながら火を通します。

DSC00785.jpg
ほとんどのレシピでは「日本酒」となっていましたが、あまりものを使いたいのでいつか買った赤ワインの残りで味付け。他にも醤油、砂糖を入れます。

ちなみにグラスは気分です。意味はありません。


DSC00786.jpg
あとは弱火で煮詰めていきます。

DSC00787.jpg
赤ワインが牛肉に染み込み、なんとも言えないオシャレな味になっています。
日本酒でももちろん美味しいと思いますが、これならパンなどにも合いそうです。

一つ発見なのですが、何か味が足りないなぁと思って鰹だし粉末を投入したのですが、ワインとはケンカするかとおもいきや、意外に合ってしまいました。


DSC00789.jpg
最後まで煮詰めたら塩で味を整えて完成です!

ご飯にもいける、パンにも合う、日本酒にもあう、ビールにも合う強力なおかずの完成です!

初めて作ってみましたが、生姜と牛肉、ワインに醤油ってとても合うものなのですね!
余り物で出来る簡単なものとしてはかなり美味しいおかずだと思いますので、今度はこのために牛肉を買ってきてもいいかもなぁと思います。

最後に…。
最近新発売となったアサヒスーパードライのドライブラックでお疲れ様!
ENIMAGE1333461579437.jpg

うん…。それなりに美味しいけどやっぱり普段のスーパードライの方が好きかも♪



posted by Syan at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年02月24日

鶏油(ヂーユ)作り再び

先日はフランパンでチャレンジした鶏油作りですが(http://balloonsyan.sblo.jp/article/53208175.html)
今回は鍋を使った湯煎の方法でチャンレンジしてみました。

前回は鶏油目当てで鶏皮はおまけだったのですが、今回は鶏皮がメインで鶏油は副産物♪

先日、友人に美味しい鶏屋さんへ連れていってもらったのですが、そこで食べた鶏皮料理が美味しくて自分でチャレンジしてみたくなりました。
先週パフォーマー仲間がうちに集まった際にその一品に挑戦。


DSC00599.jpg
今回は鶏皮たっぷり3パック使いました。
ネギの青い部分と生姜と一緒に鍋に入れて中火で茹でていきます。

DSC00600.jpg
すると油がどんどん浮き出てくるので


DSC00601.jpg
お玉で油だけを取り除いて小鍋に移します。


DSC00602.jpg
多少水が入ってもあとで蒸発させるので大丈夫です。
鶏皮3パックで小鍋の半分近く油がとれました。

小鍋に移したら中の水分を蒸発させるために吹きこぼれないくらいの強火で水分を飛ばしてしまいます。
水分があるうちは湯気が出ていますが、油だけになったらグツグツと沸き立ち湯気も出なくなります(あまりに加熱すると油も気化して湯気がでるので注意です)


DSC00604.jpg
細く切った青ネギと生姜、花椒を入れて香りづけをします。

DSC00605.jpg
弱火でコトコトと。


DSC00606.jpg
良い香りが漂ってきたら油漉し紙を引いて漉してしまいます。


DSC00608.jpg
熱いうちにガラスの小瓶に入れて完成です!

右側のが今回作ったもの、左側の下半分は前回フライパンで作ったものです。
前回のが茶色だったのに対して、今回はほぼ黄色の鶏油となりました。

浮いた油を集めるというのが面倒かと思っていましたが、適当に集めてもあとで水分だけ飛ばせるので意外に簡単で、しっかりと油をとることが出来るんだと分かりました。



さて、今回のメインは実は鶏油ではなくて鶏皮の方!

こちらは
DSC00610.jpg
皮昆布というおつまみになりました。
作り方は簡単。茹でた鶏皮に塩昆布をかけただけです。
紹介してもらったお店ではあまりに美味しくて何回もおかわりをしてしまったくらいです。

自作バージョンのお味は…。
う〜ん。食感が違う!

お店のはすこしコリコリしていましたが、自作のは皮がベタッとしています。
おそらく油を出すのに必死で、茹で過ぎてしまったことが原因と思われます。

でも美味しい♪

次はリベンジしてコリコリな皮昆布を再現するのです!



鶏油は日々の調理で大活躍しており、今日もスタミナ取り戻すためのニラレバ炒めで

DSC00639.jpg
絶妙な味わいを出してくれました。


美味しい調味料を時間ある時に用意出来ると、時間が無いときにもパパっと美味しい料理ができるのでとても助かります♪

さてさて、確定申告頑張らねば!
posted by Syan at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年02月08日

白菜と豚肉のミルフィーユ鍋(美酒鍋風)

最近は毎日のように白菜食べてます。

ご近所のおばちゃんが白菜の漬物を分けてくれるというのもありますが、先日は白菜の味噌汁に白菜の炒め物、白菜の漬物に、白菜サラダと。まさに冬野菜KINGです。


っと、その一環で作ったのがタイトルのお鍋。

ミルフィーユ鍋はテレビや雑誌で相当数紹介されているので珍しくもなんともないですが、手軽で美味しくて、体も暖まるのでちょいちょい作ったりしています。

ミルフィーユ鍋の由来というのは白菜と豚肉をミルフィーユみたいに重ねて入れていくことから来ていますが…

DSC00568.jpg
ブログにアップするつもりで作った訳じゃないから適当なんだからねっ!
と一応言い訳をしておきますが、まぁ、男の一人鍋なんてこんなものです。

間には薄切りにした生姜が挟まっているのがポイント体をさらに暖めてくれます。


そしてここで登場するのが「美酒鍋風」の由来の日本酒!
「美酒鍋」は「びしょなべ」と読む広島の郷土料理だそうです。

ホントは鉄鍋で、鶏肉や砂肝、魚や野菜などを入れて、そこに日本酒(調理酒は×)をかけて作る料理だそうです。
以前ネットで見かけたので今度作ってみようと思っていましたが、丁度良かったのでアレンジとして試して見ることに…。

DSC00569.jpg
「美味い日本酒なほど美味い鍋が出来る」
らしいのですが、うちにはあいにく越乃寒梅しかストックが無かったのでそれで。

日本酒は結構好きなのですが日本酒は、日本酒を教えてくれた農業の師匠が酒蔵からしぼりたての「一番いいやつ」をラベルも何も貼られていない瓶でもらって来たものを飲まされて育ったので、美味い、まずいはっきりしているのですが、好きな銘柄や好みはまだよくわかっていない状況だったりします。

ちまみにビールはスーパードライ派です(・´з`・)


さて、脱線。

料理というほどしっかりしたものではないので、適当にお酒をかけてフタをして適当に弱火。

DSC00570.jpg


まぁ、例のごとくというかいつもどおりで申し訳ないのですが、
作り終えた後や食べ終えた後の写真は撮るのを忘れてしまいました…。

ですが、炊きたてのお釜ご飯と鍋と。
非常に贅沢なご飯を堪能させて頂きました。

味の方は、ただ白菜と豚肉で作るミルフィーユ鍋とはちがって、コク?が出るというか、上品な香りと味わいの鍋になりました。
調理酒よりは薄味というか、主張が激しくないので日本酒の味がダメな人でも好きな味になっています。
もちろん加熱でアルコールは飛んでいるのでお酒弱い人や、お子様でも大丈夫です^^


さて、これはこれで美味しいのですが、やっぱり本命は美酒鍋!

今度チャレンジしてみます!




posted by Syan at 01:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2012年01月20日

追加記事

砂肝を買うついでに買っておいた鶏もも肉と、鶏皮。

ということで、晩飯ついでに以前から気になっていた鶏油(ヂーユ)と鶏飯(けいはん)を作って見ることに!


普段の自炊ではほぼ肉を使わずに、野菜と豆製品が基本なのですが今日は関東初雪でテンションが上がっていたのでついつい鶏ももを購入!

DSC00523.jpg
肉を食べるとしても脂身はNOなので鶏皮と脂身を包丁で切り分けておきます。

このあと鶏ももは圧力鍋に入れて、鶏ガラスープの元と生姜と少しの青ネギで加圧加熱。



DSC00524.jpg
砂肝と同じく業務用スーパーで買った鶏皮。
本当は3パック位欲しかったのですが、1パックしか余っておらず…o(`ω´*)o

DSC00527.jpg
軽く水で洗って水気を取ってからテフロン加工の鍋へ。


DSC00528.jpg
弱火で加熱。


DSC00529.jpg
30分位じわじわと加熱していると皮から脂が出てきました。
以前はこの脂捨てていたのですが、これが隠し味調味料になるなんて…。


DSC00533.jpg
次第に皮がカリカリしてきました


DSC00538.jpg
1時間ほどして油が出切ったら濾し器で濾しておきます。


DSC00537.jpg
残った皮も加熱してできる限り油を搾り取ります。

カリカリ…


DSC00543.jpg
また工程を飛ばしてしまった…。

この間にはそれなりに工程があったのですが、写真取り忘れていたので伝わりにくいですが文字で解説><

濾した油を小鍋に移して、生姜とネギの青いとこのスライスと花椒を足して軽く香りを移してビンへ。

途中、皮を焦がしてしまったのでこげ色が付いてしまいましたが(写真だと真っ黒ですが目視ではやや茶色くらいです)これで中華風隠し味調味料の鶏油(ヂーユ)の完成です。多分。

多分。というのも、実は作ってみるのは初。
実際に美味しいかどうか、これからも作る価値があるかどうかは今後の活用方法にかかっています!





さて、鍋に放り込んだ鶏ももですが…

DSC00536.jpg

鶏がらスープの元と合わせて出汁をを取った後に、醤油とみりんと塩を加えて出し汁にして
鍋から取り出した鶏ももを裂いて、細く切った人参と錦糸卵とネギを加えて、

「なんちゃって鶏飯(けいはん)」

鶏飯(とりめし)ではなくて(けいはん)です。
鹿児島の方の郷土料理だそうですが、凄く美味しそうだったので初挑戦。ここ数日少し体調が思わしくないこともあったので少しだけ体に良さそうなご飯を。(本来、鶏飯の出汁取りには生姜は使いませんが、風邪気味によるアレンジです)


これはイケル!


豪華な鶏肉茶漬けみたいな感じですが、お腹の中からぽかぽか温まる感じです^^



さて…。

鶏油作ったら最後に残るのがカリカリの鶏皮。

これはねぎポン酢で食べなければバチが当たります…。

今は決して体調が良い訳でもないのですが…。今日はやることをサクッと終わらして、早めに寝ます!



DSC00542.jpg

なので、もうちょっと呑んでもいいよね…(・´з`・)
posted by Syan at 21:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 料理

砂肝のねぎ塩和え

今週は来客が多いので、早々におつまみなどを作り溜め…。

ということで今日は事務&雑務の合間に気分転換を兼ねての作り溜め料理DAY!

うちでのホームパーティや、人の家に遊びに行く時に9割がた作るSyan特製の砂肝のおつまみの作り方を公開しちゃいます。

DSC00485.jpg
うちの近所には業務用スーパーがあるので鶏肉全般がかなり安く入手できます。
砂肝は好物なので余裕がある時にはかならず買いに行きますが…リーズナブル(・´з`・)


DSC00486.jpg
2パック分で大体270円。
一人ではとても食べ切れない量が買えてしまいます。


DSC00487.jpg
砂肝はそのままでは食べれないので、筋取りをします。
(筋があるままだと加熱した時に収縮してガッチガチになってとてもじゃないけど食べれ無くなります)


DSC00487.jpg
まず開いてある砂肝をまな板に置いたら、真ん中の筋に沿わす感じで包丁を寝かします。


DSC00488.jpg
魚の皮を剥ぐようなイメージで筋と肉(?)の間を包丁をスライドさせながら、徐々に切り離していきます。


DSC00489.jpg
慣れてくるとスパッと出来るようになります。


DSC00491.jpg
片方が終わったらひっくり返して反対側の肉(?)も切り分けます。切り分けた後、筋はこんな感じでとれます。


DSC00492.jpg
次に今筋から切り離した肉の反対側の筋も取り除きます。
筋をまな板につけたら、包丁を筋と肉の間に入れて


DSC00493.jpg
先ほどの要領で包丁をスライドさせながら切り離していきます。


DSC00494.jpg
これも慣れたらスパッと出来るようになります^^


DSC00495.jpg
筋と肉(?)を切り離すとこんな感じになります。
イメージでは車のタイヤのゴムの部分が肉、ホイールの部分が筋。


DSC00496.jpg
2パック分の筋と肉の切り離し完了。
なれないうちは面倒な作業ですが、慣れるといかに綺麗に筋を取り除くことが出来るかチャレンジしているとあっという間に終わってしまいます。


さて、次にそれを茹でます。
砂肝は…あまり実感がないかもしれませんが一応内蔵なのでそのままでは少し臭みもあるので臭み取りをしながら茹でます。

余談ですが、砂肝は鳥類特有の消化器官の一部で、いわゆる「歯」と「胃」の両方を備えた器官です。
鳥には歯がないので食べ物はほぼ丸呑みで飲み込みます。そのままでは消化しにくいところですが、鳥は餌と別に常に砂利や小石を飲み込んでこの器官にキープしています。
飲み込んだ餌はこの器官のなかで砂利や小石と一緒にシェイクされつつ溶かされて、細かくなり溶けた養分が次の器官へ送られます。

ちなみに一度飲み込んだ砂利は小石は死ぬまでそのままだとか…。

っと、さて。


DSC00497.jpg
臭み取りといえばこれ!
ネギの青い部分と

DSC00499.jpg
The SHOUGA!

DSC00498.jpg
牛乳とともに臭み取りの三種の神器ともいえる必殺アイテム!
生姜は少量をスライスしておきます


DSC00501.jpg
それを入れてお湯を沸騰させたら


DSC00502.jpg
砂肝たちを入浴させます


DSC00503.jpg
アクが出るので、アクをとりつつ、しっかりと火が通ったら


DSC00501.jpg
ざるに空けましょう。ネギと生姜はここでお別れです('A`)


DSC00507.jpg
熱が引いたら砂肝をスライスします。
砂肝の平面になってる部分をまな板につけたらお好きな厚さでスライスします。
熱いと肉々しいですが顎が疲れます。薄すぎると歯ごたえがなくなってしまいますが、要はお好みです。


DSC00508.jpg
これまた一人ではとても食べ切れない量の砂肝♪


次に白髪ネギを作ります。
DSC00509.jpg
先ほど臭み取りにつかったネギの白い部分


DSC00510.jpg
おおよそ真ん中まで包丁を入れます。


DSC00512.jpg
すると中から芯が出てきますのでこれを取り除きます。捨ててしまっても良いですが、あとで刻めば味噌汁の具や納豆の薬味に使えます。


DSC00511.jpg
芯を取り除いた皮をまな板に広げたら…


DSC00513.jpg
「100均で買って絶対に損しないアイテム」に必ず選ばれるという白髪ネギカッター。もちろんお値段は100円!

(会場)やっすーい!


DSC00514.jpg
それで広げたネギをスライスしていきます。正確な使い方はよくわかりませんが、真ん中から半分ずつやるとやりやすいです。


DSC00515.jpg
必要なネギを裂いたら


DSC00516.jpg
お好みの長さで切り分けます。


DSC00517.jpg
辛みが欲しい方はこのままでも薬味としては使えますが、白髪ネギとしてはもう一手間。
冷水にさらす、もしくは流水でしっかりともみ洗いします。


DSC00518.jpg
ぬめりがなくなるくらいまでしっかり洗うと辛みはだいぶ少なく、そして丸まってボリュームが出ます。
ぬめりと一緒にネギの主な栄養分は流れて行ってしまっておりますが、酒のツマミに栄養なんて不要!
食感と存在第一です!

(会場)そうだそうだー!


DSC00521.jpg

……。

あれ?

と、つい写真を撮らずに完成してしまいました…。
(写真取りながら料理作ってるとよくやってしまいます…>_<)


手順としては簡単で、キッチンビニールにスライスした砂肝と白髪ネギをたっぷりいれたら、そこへ塩コショウとごま油を適量入れて少し揉み込みます。

そのままでも食べれますが、冷蔵庫で少し寝かしたほうが味が染みこんで、美味しいおつまみになります^-^

これをおつまみに熱燗…!

といきたいところですが、今日はまだまだやることがあるのでおあずけです…。


最近は、料理の腕よりも、お酒のツマミ系の腕の方が上がってきているSyanでした。




またまた余談ですが…。

今回写真を撮ってくれたのは、家に遊びに来ていたバルーンアーティストMOGUさんとYAHAさんでした(・´з`・)
posted by Syan at 18:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理

2011年12月09日

師走

あっという間に師走です。師走が走る師走です(あれ?)


というのは言い訳になりませんね。ずいぶんと長い間ブログをおやすみしてしまいました。
そしてこれからも少し忙しくなるので忘れがちになるかもしれませんが、その時は「ブログ書け〜」とコメントして下さい。

ブログのコメントは携帯に転送されるので、危機感を覚えると思います(・´з`・)


その久々の記事も…
またしても果実酒の話しなのですが…。


DSC00242.jpg
今回は真っ赤なリンゴ

紅玉(こうぎょく)を漬けることにしました。

りんごであればどれでもりんご酒にはなりますが、色々調べてみると紅玉はおすすめ品種らしいです。

色見も綺麗です

さて、洗ったりんごをさっそく切り分けていきますが、りんご酒作りには面白いポイントが。

それはりんごの芯も一緒に付けてしまうということです。

芯といっても正確には果実の芯の部分。枝みたいなところは苦味が出るので取り除くらしいです。

DSC00248.jpg
8等分くらいに切りわけたりんごのヘタとおしりを切り落として、

ザクッと芯の部分を切り落とします。

「ちょっと待って!芯も使うんじゃないの!」

これはとあるレシピからの引用なのですが、りんご酒をつけ終わったあとのりんごははデザートにしたりジャムにしたりするのがおすすめだそうですが、付ける前に芯を切り分けておくとあとで加工がやりやすくなるそうです。

僕は初めてなので実感はないのですが、取り敢えず先人に学ぶことに。


DSC00246.jpg
芯を切りわけたりんごも実の部分も、

DSC00253.jpg

これだけ大量だとちょっと大変です。


DSC00252.jpg
そして果実酒には欠かせないレモンを4個ほど(2リットル瓶2つ分)白いワタも綺麗に剥きます。


DSC00241.jpg
綺麗に洗った漬け瓶は、

DSC00260.jpg
熱湯をかけて消毒をしておきます。またはアルコール度数の高いお酒でアルコール消毒しておきます。

DSC00254.jpg
氷砂糖と、りんごとれもんを交互に重ねながらりんごを詰めていきます。

正直、リカーを注ぐと丁寧に重ねてもすぐにずれるのでそんなに丁寧にやらなくても大丈夫です。


DSC00255.jpg
1瓶にりんご3~4個程だったかな?

今回は
DSC00256.jpg
ちょっとお高いブランデーベースのリカーと
普通のリカーの2種で瓶を分けて漬け込みます。

どっちが美味しいか実験。これが自家製果物酒の醍醐味!

DSC00257.jpg
静かに注ぎ込んだら

DSC00258.jpg
ブランデーベースなのですでにやや茶色の色がついています。

DSC00259.jpg
上から覗き込むとわかりますが、実はりんごは、特に紅玉は浮き上がってしまいます。


アルコールに使っているうちは何年でも腐ることはほとんどありませんが、浮き上がって空気に触れていると腐りやすくなります。

そこで、思いついたのが梅干し作りの時に取り入れたやり方の、水重し。

2重のビニール袋に水を入れて、それでりんごを抑えるように入れておきます。たまのチェックで袋がずれていないか確認が必要ですが、これでりんごの腐敗は抑えられるはずです!


DSC00263.jpg

りんご酒漬け込み記念♪

梅酒なんかと違って、6ヶ月ほどかかるそうですが、じっくりと楽しみに待ちたいと思います^^




と、忙しいスケジュールの間でも息抜きを兼ねて気ままに生活しています。
さて、明日から10日間!ガンバロウ!


<現在の果物酒一覧>
・梅酒(各種4瓶)
・洋梨種1瓶
・桃酒2瓶
・りんご酒2便

まだまだ漬けますよ!
posted by Syan at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2011年11月17日

梅ジャム

あれ?デジャヴ?


いいえ。今度は梅です。



最近続いた梅酒テイスティングホームパーティで、かなりの梅酒がなくなったのでまとめられる瓶をまとめてしまいました。
なので、桃ジャムに続きこれもジャムにしちゃうことに。

DSC00220.jpg
4リットル瓶がひとつ空いたので、これは大体1kgの梅です。

やっぱりフライパンが使い勝手いいので、フライパンに梅と水を入れて弱火で柔らかくなるまで煮込みながら種と果肉を分離します。

ある程度分離できたらざるを使っての裏ごし。

DSC00223.jpg

裏ごしとか、専門用語使ってますが、実はやり方よくわかってません(・∀・)

多分こんな感じでいいだろう…。

夏にやった梅ジュースは梅がカリカリしていたのでミキサーで梅ジャムにしましたが、今回は元々トロトロに近かったのでこんなやり方をしてみたわけです。

DSC00224.jpg
ある程度アルコールを飛ばしたら、また砂糖をどっちゃり入れてコトコト煮込み、

DSC00225.jpg

味見してみる…。

うん!良い感じ!梅ジュースジャムよりも大人味で、個人的にはこっちのほうが好きです!

DSC00226.jpg
これも貯めていた小瓶に密封して一度鍋に入れて湯煎の熱湯消毒。

これも見よう見まねなので、合っているのかどうか…。


もちろんこれも自宅用だけではなく、おすそ分け用にも作っているので1瓶以外はご近所へ。

桃ジャムは量が多かったので大変でしたが、梅のこの量なら梅酒が空になったあとにちゃちゃっとジャムにできてお手軽ですね^^

さて、あと4瓶の梅酒が残ってますが1年モノの梅酒を飲みたいので、これからは大事に飲まないとです。


うちの梅酒は今後ロック禁止!(゚Д゚)


posted by Syan at 00:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

桃ジャム

季節はずれのタイトルですが、Syan家にとってはとてもタイムリーなネタでございます。

DSC00200.jpg

http://balloonsyan.sblo.jp/article/47780475.html
記事は9月ですが、8月の中旬に漬けた桃酒の果実の取り出し時期だったので、ジャムにしちゃいました。

まぁ、そろそろりんご酒を漬けるために瓶を空けたかったというのもありますが…。

写真の右が皮ごと漬けたもの、左が皮を剥いたものです。

DSC00201.jpg
皮あり


DSC00202.jpg
皮なし

つけ始めて1週間くらいで、皮ありの方はピンク色の色素が抜けて、瓶がまるごとピンク色に染まるというミラクルがありましたが、残念ながら今はしっかりと琥珀色になってしまいました。

お玉で果実を取り出します。

DSC00205.jpg
皮あり


DSC00204.jpg
皮なし

写真に撮るほど綺麗なものではありませんが…。


果実を取り出したら、瓶の中身を別の瓶に移し変えます。
4リットル瓶だったのですが、中身を抜くと半分位になるので省スペースの2.3リットル瓶に。

果実のカスや、浮遊物が入っているのでネットや濾過紙を使って濾しとります。

DSC00207.jpg

DSC00208.jpg

DSC00209.jpg
濾しとるには木綿とかあったら良かったのですが、油用の濾過紙を使ったのでゆっくりとお玉で注いでいきます。

DSC00210.jpg

濾しとった桃酒はこれからまた3ヶ月ほど寝かして完成となります。

DSC00240.jpg

なんとも綺麗な琥珀色と、ベッコウ色。
左が皮ありで、右が皮なしです。
もちろんちょこっとだけ試飲しちゃいました。
まだホワイトリカーのアルコールが尖ってますが、香りや味はめちゃめちゃ桃の風味やエキスが出ていてびっくりするほど美味しかったです。
桃は糖分が多いので砂糖は少なめにしたはずですが、トローリとしていてこんなお酒は飲んだことないかもしれません。

でもまだ我慢!
まろやかになってから味わいましょう…。



DSC00212.jpg
さて、果実は結構量があったので大きなフライパンに皮を剥いて入れて水を足して煮込んでいきます。
そのうち果肉が崩れてくるのでそうしたら種を取り除いで木べらで潰すようにして煮詰めていきます。

砂糖をどっさり入れて、

DSC00215.jpg
さらにレモン果汁を入れてひと煮立ちさせたら

DSC00217.jpg
冷凍保存しやすいようにタッパーにや小瓶に詰めておきます。

もちろん近所のおばあちゃんや大家さんへのおすそ分け用も作りましたよ♪
アルコールは飛ばしましたが、すこしだけ大人の味がする桃ジャムの完成です!

そして、今日はヨーグルトに入れて頂きました。

いやぁ、作るのも楽しい、飲むのも楽しい、食べるのも楽しい。

果実酒作りはリーズナブルで、満足感の高い趣味ですぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


posted by Syan at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2011年11月16日

バーニャカウダ

11月に入って全然ブログの更新が出来ませんでしたが、書きたいことはすごく溜まっているので一気に更新したいと思います!!


11月の前半は静岡大道芸WCがあったりイベント続きでドタバタしておりましたが、2週目は別のドタバタが続いてました。

いつも仲良くしてもらっている友人夫婦宅でのホームパーティや、我が家にまた別の友人を呼んでの自家用梅酒のテイスティングパーティなど。仕事や事務の合間にプライベートでもあれこれと慌ただしくなっていました。


ということで、手料理を色々作る機会があったのですがその中でも最近マイブームのバーニャカウダの作り方をご紹介したいと思います。

(久々のブログなのに相変わらずの内容ですみません^^;)


バーニャカウダとはオシャレな名前ですが、簡単にいうと
アンチョビとにんにくのクリームソースみたいなものです。

野菜スティックに付けるもよし、パンに付けるもよし、ビスケットにつけるもよし、保存が効くのにも関わらず何を付けても大変美味しいおつまみに変わってしまう魔法のソースです。

作り方は結構簡単です♪

《材料》
・にんにく  いっぱい
・アンチョビ にんにくの1/3〜1/2くらいの量
・オリーブオイル 適当
・牛乳    鍋に入れたにんにくがひたるまで
・生クリーム 適量
・オレガノ  あればお好みで なくても大丈夫


グラムとか、カップとか、大さじとか関係有りません。素材が美味しいので結構適当でいけてしまいます。
(心配な方は「バーニャカウダ レシピ」と検索するとちゃんとしたレシピが出てきます)


まずにんにくの皮を剥ます。
DSC00155.jpg


にんにくはクリーム状にするので、食感の違うにんにくの芽は取り除いてしまいます。
DSC00177.jpg
ちなみに、普段パスタ作るときなどににんにくの芽を取るのは、火の周りが早く焦げやすい=苦味が出やすい(果肉の部分ははじっくりと低温で熱を通すと香りが出やすい)のが理由です。じゃがいもみたいに毒があるわけではないですよ。


DSC00178.jpg
今回はニンニク400gを用意したので、芽も大量に出ます。
皮剥きと、芽取りがバーニャカウダ作りで一番面倒なところです。


DSC00157.jpg
諸説ありますが、僕の場合はニンニクを鍋に入れてひたるくらいまで水をいれたら弱火で水から沸騰させます。


DSC00180.jpg
沸騰したらお湯を捨てて、再度ニンニクが浸るくらいまで牛乳をいれて弱火でゆっくり沸騰させます。

これはレバーなんかの臭みを取るために牛乳に浸したり、茹でるのと一緒でニンニクの臭みをとっています。

事前に一度水でも茹でるのは牛乳1回だけだと臭みが取りきれなかった印象があるので先に一度通してみたものです。

さて、ここで写真を撮りそこねてしまったのですが、
牛乳で茹でたら、牛乳を捨てて一度ざっと水orお湯で牛乳を洗い流します。

レシピによってはこの牛乳ごとバーニャカウダにするものや、そもそも洗い流さないレシピが通例ですが、僕は一度に大量に作って1ヶ月とか保存するので傷みやすい牛乳は洗い流してしまっています。

その後ニンニクの処理も潰す、包丁でペーストになるまで叩くなど諸説ありますが、
これも面倒なのでオリーブオイルを足しつつ、粗めのペーストになるまでミキサーにかけてしまいます。

出来た大量のペーストを鍋に移し変えたら、

DSC00185.jpg
アンチョビの登場です!

二種類あるのはこだわりではなくて、1店舗では足りなかったので2店舗回って集めたせいです(・´з`・)

元々の量が多いのでアンチョビも大量になってしまっておりますが、一家庭で食べる分であればアンチョビ1缶でも十分です。

それを鍋に入れたら、弱火で熱しながら
DSC00187.jpg
木べらや泡だて器でアンチョビを細かく砕きます。
アンチョビの缶にはオリーブオイルも入っていますが、全部入れると塩気が強くなってしまうことと臭みも増えるので固形分だけ入れて、缶の中のオリーブオイルは塩気の調整程度にしておきましょう。


鍋に入れたあとに都度オリーブオイルを足していきますが、これは定量は決まっておらず

オリーブオイル多め →汁状ソース
オリーブオイル少なめ →ペースト状ソース

と量によってソースの状態が変わります。
野菜に付ける場合は垂れると大変なので、オリーブオイル少なめのペースト状にしておくほうが個人的にはお勧めです。

弱火で熱しながら焦がさないようにかき回して、好みでオレガノを入れたらとりあえず保存バージョンの完成です。

ニンニク+アンチョビという殺菌作用+保存食の組み合わせなのでこの状態で冷蔵庫に入れておくとかなり長い間保存がききます。

DSC00194.jpg
念のために空気は入れないでおいてください。


実際に食べる際には鍋で熱しながら生クリームを適量足して、とろりとするまで混ぜ合わせるとバーニャカウダの完成になります。

DSC00195.jpg
生クリームは熱すると分離しにくくなるので、このように混ぜ合わさります。

食べる時にはレンジでチンして出すか、
http://hands.net/goods/25946
東急ハンズで1000円で売っていたこの「ほっくりバーニャカウダ」とかで食べると雰囲気が出ます♪

ホームパーティなどでも、小腹が空いたときの夜食にも、是非ともおすすめのバーニャカウダ。

作りのはとっても簡単なので是非とも試してみてください!


bagna_cauda.jpg
※↑写真は借り物です
posted by Syan at 11:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 料理

2011年09月27日

ご飯事情

前々からいろんな方に
「もうすぐブログにアップするから」
と言い続けてきたとあるご飯事情です。

僕は昔から米喰いで、
ご飯のおかずさえあれば他はいらない、
米だけでも満足出来るタイプなのですが、毎日の美味しい食事の為に!

と奮発して購入した炊飯器( http://balloonsyan.sblo.jp/article/39639892.html )

だったのですが…。

ここ数ヶ月全く使っておりません…。

なぜならそれに替わる素晴らしいものを手に入れたからです!

DSC00051.jpg
ドンッ!

以前からお釜炊きのご飯に興味は持っていましたが、テレビで特集しているものはどれも1〜2万ほどするし、品切れ中のものばかり…。
それでも色々探していたところ友人がが

「これおすすめだよ!ずっと使ってるけど美味しくできるし、全然問題ないよ!」

と紹介してくれました。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9B%E5%AD%A3%E5%BD%A9-%E9%99%B6%E5%99%A8ONLINE--%E7%82%8A%E9%A3%AF-%E3%81%94%E9%A3%AF%E5%9C%9F%E9%8D%8B-5%E5%90%88%E7%82%8A%E3%81%8D-%E4%B8%87%E5%8F%A4%E7%84%BC/dp/B001C9M8ZI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1317097653&sr=8-1
amazonで送料込みで\3000(今はわかりません。)

最初は安さに警戒もしましたが、薦めてくれたその人曰く
「もし万が一まずかったらお金出してあげるよ!それくらいおすすめ!」

と強く押してくれたので思い切って購入してみました。


結論。


本当にありがとうございましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

今はこれでしかご飯を美味しいと感じられないくらい、めちゃめちゃはまっています!

お釜だと手順も手間もかかりそうですが、凄く簡単。

DSC00056.jpg
薦めてくれたその友人曰く

「米はこだわってないかな。何入れても普通に美味しくなるから、安い無洗米とかでも十分だよ」

ということで、手間のかからない無洗米。

できれば30分くらい水を吸わせておきます。


DSC00057.jpg
この日は3合なので15分。キッチンタイマーを用意して、


DSC00058.jpg
毎日安定した美味しさで炊き上がるように、コンロにはセロテープを張った上からお釜用印を。


DSC00059.jpg

火の強さは中火より少し強いかんじでしょうか?

どれくらいの強さだと安定して出来るのかをつかむまでは(コンロのお釜印が決まるまで)ちょっとだけ慣れが必要です。


DSC00061.jpg
くつくつと吹き上がってます。
このあたりから、キャンプで嗅ぐような香ばしいお米の香りが強まります。

15分経ったら火を止めて15分蒸らします。

この間、絶対に蓋を開けてはいけません。蒸らすのも調理のうちです!

そして15分後。

DSC00062.jpg

出来上がりです!

底のほうからしっかりとかき混ぜます。
DSC00068.jpg

お釜炊きの最大の魅力は美味しいオコゲ。
僕はこのオコゲがしっかり出来るよう毎回作っています(オコゲを無くしたい時には14分10秒くらいで火を止めます。)

DSC00069.jpg
おっと、香ばしい湯気でカメラが…

DSC00070.jpg

パリパリの香ばしいオコゲがたっぷりと出来上がります!

私のカメラの腕前では残念ながら魅力が全て伝わらないのが残念ですが、本当に香ばしくて、甘いお米が出来上がります♪


DSC00074.jpg

数ヶ月使っていますが、未だにお米だけでもご飯が食べれます。

(このあと、おかずと一緒に美味しく頂きました)




さて、まとめると。

私が友人に保証してもらったように、

「万が一まずかったらお金出します!」

といえる位、おすすめです。¥3000は失敗してもなんとかなる額ですし、高い炊飯器や、高いお釜を買うなら一度試してみるのも良いかと思います。

ただ、お釜は生き物みたいなものなので、お釜が乾いているか、濡れているか(オコゲ剥がす為に水張ったまま漬けていたり)、
天候や、お米を水に漬けていた時間等によっても出来上がりは全然違ったものになります。

それがまた面白いし、未だにオコゲ作り過ぎたり、オコゲが全く無かったりと失敗もありますが、それも含めて面白いです。

炊飯器の自動炊き上げや安定感は魅力的ではありますが、毎日の食事で楽しみと、美味しさと、チャレンジを得たい方は、是非ともおすすめ!
毎食はめんどくさくても、お釜炊きのお米は冷凍しても甘みが凄く残りますので、まとめて作ってあとは都度解凍しても炊飯器より美味しかったりします^^

是非ともお釜炊き。チャレンジしてみてください。



posted by Syan at 13:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 料理